新しい日々を、
この道と、
この町から。

この町には、
住人によりそう道があります。
暮らす人に合わせて役割を変える、
いわば、町のシンボルロード。

子どもたちを見守る通学路。
樹々がそよめく散歩道。
住人同士をつなぐ憩いの空間。

東西にのびる一本の道は、
しなやかな糸のように
暮らしを、思い出をつむいでゆきます。

道の光景が、町の個性になる。
新しい日々を、この道と、この町から。

みちまちエリア

住宅取得をお考えの方に人気のエリア、
新潟市西区に約110区画の住宅地が開発されます。

西大通、大堀幹線から少し奥まった静かな環境で、2020年4月1日開校の「新通つばさ小学校」から徒歩約4分。JR新潟大学前駅(徒歩約7分)、坂井村上バス停(徒歩約3分)と通勤通学も便利です。お買い物も、徒歩圏内に食品スーパー・ドラッグストア・コンビニが、さらに車で10分前後のところには大型ショッピングセンターもあり、子育てや日々の暮らしには絶好の立地です。

こどもと地球のみらいを育む みちまち住宅祭全19棟のモデルハウス公開!

みちまち住宅祭開催

こどもと地球のみらいを育むまちへ

町の真ん中に、東西約200mを貫く「道」がある町「みちまち」。
その「道」の北側に配置された20区画で、本住宅祭は開催されます。本住宅祭のメインテーマは「こどもと地球の未来」。この町の象徴でもある「道:なない路」は、ここに暮らす人々をつなぎ、こどもの成長を育みます。
本住宅祭では、そんな町に相応しいこどもの未来に思いを寄せた「環境配慮型」の住宅を建築・展示し、こどもたちが大人になった時にもその価値が色褪せない住まいのカタチを、この町の稀有な住環境と共に、広く発信し、次代への指針とするものです。

会  期 2023年5月20日(土)〜6月4日(日) (予定)
会  場 新潟市西区・坂井村上土地区画整理事業(みちまち坂井つばさ)地内(4街区、8街区)
公開時間 土曜日 10:00〜18:00、日曜日 10:00〜17:00
主  催 新潟住宅通信(株式会社シン)
共  催 株式会社NST新潟総合テレビ
協  賛 東北電力グループ(予定)
(株)鳥屋野不動産

みちまち住宅祭における住宅建築のルール(抜粋)

「みちまち」では、連続性のある美しい町並と、隣家同士がつながりあうコミュニティの形成、さらには脱炭素社会実現に寄与することを目指し、住宅を建築する際のルールを設けます。

  • 太陽光発電パネルと蓄電池を搭載したZEH仕様の住宅とする
  • 建築する住宅の壁面は、前面道路との境界線から1.5m以上後退させる
  • 道路境界線と住宅の間には、カーポートや物置などの視線を遮る構造物を置かないことが望ましい
  • 隣地、及び道路との境界線沿いには、生垣・柵・塀などは設置しない
  • 区画内に盛土は行わず、前面道路からは出来るだけ平らになる様に配慮する
  • 建物の色彩は原色に近い高彩度のものは避け、自然の色と馴染み易いものにする
  • 敷地前面に3m以上のシンボルツリーを1本以上植栽する、駐車スペースを緑化舗装にする等、町並全体での緑化推進に協力する
  • エアコンや給湯器の室外機・貯湯タンク・蓄電池は建物の側面に配置し、道路からの視界に配慮した目隠し等を設置する

みちまち住宅祭 開催予定区画

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