こだわりをカタチにした唯一無二の住まい

グリーンハウスシミズは、昭和40年に創業して今年で57年目の会社になります。木造建築の良さを可能な限り活かした、時代の変化やライフスタイルに合わせた設計が得意です。

少数精鋭のスタッフと創業以来50年以上積み重ねた職人たちの高い技術力で、上質な建築空間とスタイルを創りあげています。

目指すのは、しっかりと光が入ってくる家。そして風通しの良い家。「光、風、…そして粋。」をテーマに、光と風を心地良く感じる家を手掛けています。

ロケーションを考慮し、時間帯によって変化する採光を計算してプランに反映。シンプルさの中にも、遊び心を散りばめ、粋なデザインを創出します。

そして、お客様のこだわりのひとつひとつに耳を傾け、憧れや大切にしたいことをカタチにしていきます。
住み手の個性が感じられる唯一無二の住まい。そこで過ごす時間が、一番楽しくて、一番大切なひとときとなるように。そんなことをいつも考えながら、家づくりを進めています。

熟練のスタッフが家づくりをサポート

昔から変わらないのは、スタッフの人数を増やしていないこと。少数だからこそ、スタッフ全員がチームとなって、お客様をきめ細やかにサポートできます。永く建築業に携わるスタッフが、お客様一人ひとりとゆっくりじっくり打ち合わせをして、ご満足いただける家を建てる。自由設計の特色であり、私たちの楽しみでもあります。

こんな空間が欲しい、家族と過ごすあんな場所がほしい。思いつくままに、夢を聞かせてください。私たちはお客様の大切にしている価値観に寄り添いたいと考えています。お話を全て聞いたうえで、建築のプロとしての視点を加えた、プラスアルファのご提案をさせていただきます。

スタッフ全員がお客様の名前と顔と建築場所を分かっていることも特徴です。家を建て5年10年と経つにつれ、何かしらアフターケアが必要になります。そんな時、顔見知りのスタッフがいると安心ではないでしょうか。アフターケアにおいては、まずはすぐに駆けつけること。それが一番大事だと思っています。

人と地域とつながる住まい

『みちまち』は小学校の近く。同世代の方が同じ地域に集まって住める非常に良い環境です。今は昔と違ってお隣の方との交流も少なく、近所に誰が住んでいるか分からないということも多いと思います。

『みちまち』は公園や遊歩道を通して人と人が繋がる町。閉鎖的にせず、お隣の方と気楽に話せるような明るく開放的な家を考えています。『みちまち』は緑豊かなシンボルロードが特徴的なため、南側にリビングを配し、リビングから人の通りや緑豊かな景色が見えるような家にしていきたいです。

メッセージ

暮らしや働き方のニューノーマルが拡大し、リモートワークの導入により家族と過ごす時間が増えたことで、住宅に求められる機能も変わろうとしています。

IOT技術を用いて快適な生活を実現しながら、省エネ化で環境に配慮し、気になる光熱費も節約。笑顔あふれる暮らしを見据えた、家づくりをサポートしていきます。

地域に開かれ心地良くつながる『みちまち』。家族はもちろん、地域の皆さんと仲良く暮らしていきたい方におすすめしたいと思います。