自社開発で叶える「安心で安全」な災害に強い家

一条工務店の特徴は「安心で安全」な住まいであること、そして「健康で快適」に過ごせることです。

「安心で安全」「健康で快適」な住まいを実現するために、一条工務店が求めるものが世の中にまだ存在しないことも。そこで自社開発・生産をし、性能の高いものをリーズナブルにお客様へご提供しています。

より性能の高いものを求めた結果、お客様に対してコストパフォーマンスの高い家づくりが実現できました。

しかし、どんなにコストパフォーマンスが高くても、もしもの時に家に何かあっては安心して住めません。

一条工務店では、災害で家がダメージを受けてから新しい製品を出すのではなく、「次はこういうことが起こるのではないか？」と予測して商品を開発しています。

事前に様々な予測と対策をすることで、「想定外」の事態も「想定内」になるようにしています。実際に災害が起きたときには、すでに一条工務店の家では対策が取られているイメージです。

災害を想定して、特に力を入れてるのが太陽光パネル。災害時は家自体にダメージを受けるのも心配ですが、停電も心配です。

通常の太陽光パネルは屋根の上にパネルを置きますが、一条工務店は屋根材自体が太陽光パネルなので、大容量の電気を作ることができます。停電時も安心した生活ができる災害に強い家になっています。

「全館床暖房」にしても光熱費はエアコンより安く

一条工務店は「安心で安全」だけでなく、「健康で快適」に過ごせることも特徴です。「健康で快適」な住まいを実現するために一番苦戦したのは床暖房。一条工務店の家は床の全面を暖房にする「全面床暖房」になっています。

開発当初の目標は「全館床暖房にして、光熱費はエアコンよりも安く」。誰もが無理だと思う挑戦でしたが、壁や断熱材・窓・換気の機械など出来る限りの工夫と開発を重ね、協力会社ともタッグを組んでようやく実現することが出来ました。

苦労して作った全館床暖房はお客様にもご好評で、「この（全館床暖房の）家に住んだら他には住めない」というお言葉もいただいています。


一条工務店ではお客様の口コミのおかげもあり、今では着工棟数は日本一を超えて世界一になっています。

快適な住宅を実現するためには、高い性能が必要です。その一方で住む方にとって光熱費やメンテナンス費用などのランニングコストがかからないことも非常に重要。

一条工務店では、光熱費がかかりにくい高性能な設備を自社で開発したり、汚れにくい外壁を作って標準にしたりしています。メンテナンスや費用がかかりにくい工夫を取り入れ、新築時の性能がずっと続くようにしているんです。お客様には「長持ちする家はどうですか？」とご紹介することもあります。

コミュニティーにつながる家づくり

『みちまち』は持続可能な街づくりがコンセプト。一条工務店は太陽光発電や災害対策には特に力を入れています。

『みちまち』と一条工務店の想いとがリンクしている部分があると感じて、今回参加を決めました。

『みちまち坂井つばさ』は、特にお子さまがいるご家族にとても合う町だと思います。新通つばさ小学校も近く、学校のコミュニティーの一部として町があるイメージです。

分譲地ではお隣さんと疎遠になる方も多いと聞きますが、『みちまち』では人と町とが繋がり、コミュニティーを形成できるような家を作りたいと思っています。

メッセージ

『みちまち坂井つばさ』は立地が良く、町の中に遊歩道があるのが素敵です。一条工務店の家は外壁にタイルを使うことが多く、緑とタイルはとても相性がいいです。

今回『みちまち』に建てる家もタイル貼りの外壁にして、『みちまち』に溶け込む住宅にしたいと思っています。

『みちまち』には、“暮らす人と一緒に成長する町。”というコンセプトがあります。一条工務店が手掛けるのは10年20年、それ以上長く快適に住めるようにこだわりを持っている家。

ぜひ一条工務店の家で、『みちまち』が成長していく姿を長く見守って欲しいです！